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2009年 売り上げTOP10


俺:2009年の音楽業界ってどういう感じだった?

友人:いまから一年近く前のことだろ?あまり記憶にないな・・・

俺:俺もほとんど記憶にない。音楽業界ますます売れなくなってるしねぇ・・・

友人:日本は悲惨になってきてるけど、海外まで同じ状況?

俺:売り上げ数や額は日本ほど悪くないけど、それでもパッとしないね。

友人:ふ~ん。2009年を2010年のもうほとんど終わりになる今頃になって振り返るのはなぜ?

俺:昨年このブログを更新しなかったのは何故か?と考たんだけど、単純に面白い洋楽がなかったのが理由かな?と。年齢的・環境的な要因もあるけど、ムーブメントというのかな?勢いがないというか。ニコニコ動画にハマッてたのはそこに勢い・ムーブメントが感じられたんだよ。

友人:30歳過ぎてニコニコ動画にハマるのもどうかと思うけど。

俺:でも今年になってからボーカロイドやけいおん!!などのアニソンがオリコンチャートを制覇する状況見てたら、「やっぱり」としか言えない。それくらい時代が変わったんだと。

友人:そういう業界って身内ウケというのかな?狭い身内でワイワイ盛り上がっているのが少し表面化しただけで、世間一般的には冷ややかに見てるよ。

俺:その中に入れば面白いでしょ。確かに敷居は高いと思うけど、一昔前ほどではないし。

友人:まぁ人の趣味にどうこう言うつもりないけど。

俺:今は俺も落ち着いた。ニコニコ動画やアニソンの勢いもチャート的には今がピークだろうと思う。これ以上の規模を出すのは難しいんじゃないかな?

友人:2009年はアニソンの年ということで話は終わり?

俺:いや、海外の話しようよ(;・д・)

友人:え~今さら何を思い出すってんだ?

俺:記憶だけでは難しいから、イギリスとアメリカの主要チャートで昨年のアルバム売り上げトップ10を調べました。日本はHMVからの洋楽チャートです。

イギリス NEM

1. Susan Boyle/I Dreamed A Dream
2. Lady Gaga/The Fame
3. Michael Buble/Crazy Love
4. Black Eyed Peas/The End
5. Kings Of Leon/Only By The Night
6. JLS/JLS
7. Beyonce/I Am Sasha Fierce
8. Paolo Nutini/Sunny Side Up
9. Lily Allen/It's Not Me, It's You
10. Robbie Williams/Reality Killed The Video Star

アメリカ ビルボード

1.Taylor Swift/FEARLESS (321万7,000枚)
2.Susan Boyle/I Dreamed A Dream (310万4,000枚)
3.Michael Jackson/Number Ones (235万5,000枚)
4.Lady Gaga/The Fame (223万8,000枚)
5.Andrea Bocelli/My Christmas (220万7,000枚)
6.Soundtrack/Hannah Montana: The Movie(182万3,000枚)
7.The Black Eyed Peas/THE E.N.D. (178万7,000枚)
8.Eminem/Relapse (173万5,000枚)
9.Jay Z/Blueprint 3 (151万5,000枚)
10.Kings Of Leon/Only By The Night (139万)

日本 HMV

1.Black Eyed Peas/THE E.N.D.
2 Michael Jackson /KING OF POP - JAPAN EDITION
3.Lady Gaga/THE FAME
4.Green Day/21ST CENTURY BREAKDOWN
5.Guns N' Roses/CHINESE DEMOCRACY
6.Madonna/CELEBRATION ~ MADONNA ALLTIME BEST~
7.Backstreet Boys/THIS IS US
8.U2/NO LINE ON THE HORIZON
9.Ne-yo/NE-YO: THE COLLECTION
10.Britney Spears/CIRCUS

友人:ビルボードだけ売り上げ枚数があるけど、やっぱり国によって違うな。

俺:2009年はMichael Jacksonが亡くなったこと、Susan BoyleとLady Gagaという対照的な女性がチャート入りしたことが大きな動きだ。

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション

友人:イギリスのチャートにはMichael Jacksonがないぞ。

俺:売れまくってたはずだが、チャートから敢えて除外したのかも。リリース年できっちり分けているんじゃないかな?でないとビートルズが毎年チャートに入ってくるとか。

友人:あぁなるほど。しかしMichael Jackson売れすぎのような気もする。

俺:Michael Jacksonの世代って30代後半から40代が多いと思うけど、バブル世代だからCDを気前よく買っていくのかな?40代なら普段からCDはあまり買わないけど、好きなアーティストにはお金を惜しまないという。

友人:それは世代問わないと思うけど。

俺:亡くなった経緯も何かよくわからなかったし、コンサート公開直前だったこともあって余計にショックが大きかったと思う。

友人:そういえば映画も公開してた。

俺:「THIS IS IT」 日本では歌って踊れるスターというよりもワイドショーの常連てイメージだけど、最後にスーパースターとしての実績が少しでも評価されれば良いけど。

THIS IS IT

友人:大丈夫でしょ。騒がれるだけの実力と才能を持っていた人だし。

俺:Susan Boyleは紅白歌合戦に出てたよね。Lady Gagaも来日してた。

友人:Susan Boyleは一発屋のオバサンで、Lady Gagaは変態ねーちゃんでしょ。知ってる。

Susan Boyle

俺:・・・Susan Boyleはともかく、Lady Gagaはその後のアルバムもヒットさせているから本物でしょう。変態というよりビジュアルにこだわり過ぎている感はあるけど。

友人:あの人は何を目指してあんな変態的なファッションをしているんだ?黙っていたら美人なのに。

俺:さぁ?音楽とファッションが一体であると考えるのもおかしくはないけど、パフォーマンスとしてはやり過ぎ感もあるね。でもマドンナという大いなる見本があるから、それほど珍しいと思われないのもまたアメリカらしい。

友人:音楽性もマドンナに近いよね?

俺:影響を受けているのは間違いないと思う。80・90年代のダンス・ポップ系に近いけど、それも過去にマドンナが散々やってきた系統。

友人:音楽的にそこまでぶっ飛んだ印象はない。むしろちょっと古い王道ポップなのに、あの騒がれようは凄い。

俺:ファッションもだけど経歴も凄いからね。イタリア系アメリカ人でわりと裕福な家庭で名門学園出身・成績優秀なのに、ストリッパーで生計を立て、自ら作詞作曲を手がけてスターになったから。天才肌のアーティストとも見れる。

友人:一度CD聞いてみたけど、それほど凄いと思わなかったんだけどなぁ。

俺:音楽的に目新しいという感想はなかったよ。この人の場合はその存在感とマーケティング的な要因が非常に上手いと思う。才能だけでぶっ飛ばしているように見えるけど、周りのプレーンが非常に優秀なのかな。PVやライブ、プロモーションがとにかく目立つ。

友人:本人が奇抜で好き勝手にやっても周りのフォローが良いと、それもプラスになるのか。

俺:意図的なのか、計算してなのか、それとも自然なのかさっぱりだけど、美人でインテリなのにあばずれ女という世の男性にはたまらん魅力があるよね!

友人:・・・それ、君の好みだろ。

俺:え?そうかな・・・

友人:要するに本場風に言えば「ビッチ」ってことだろ。

俺:そうだな。でも「ビッチ」と言われても逆に誉め言葉として受けとりそうなタイプだ。

友人:Lady Gagaはわかった。また単体で取り上げて。もう少し掘り下げて聞いてみたいと思うし。

俺:機会があればってことで。イギリスのチャートはこれと言って他に目新しいのはいないね。

友人:3、6、8位は知らないな。

俺:Michael Bubleは有名なジャズ系ボーカリストらしいけど、詳しくは知らない。声が良いことで有名みたいだね。6位はXファクターという音楽オーディション番組の出身。男性ボーカル4人組。半分アイドルみたいな人気だと思うけど。8位はまったく知らないな。

友人:純粋なロック・アルバムは・・・

俺:6位のKings Of Leonだけ。アメリカでは10位だけどやはりロック・アルバムはこれだけだね。

Kings Of Leon

友人:本当にロックって売れないんだな。

俺:2009年はちょっと厳しい年だった。

友人:アメリカ1位のTaylor Swiftを検索すると美人なねーちゃん出てきたぞ。

俺:この人もまた説明が難しいけど、カントリー歌手なんだよね。

友人:この顔で?

俺:顔は関係ないけど、若いよね。カントリー歌手っておっさん向けの音楽ってイメージあるから。カントリー風味というべきくらい薄味かも知れないけど、おっさんのアイドルじゃないかな。

Taylor Swift

友人:アメリカはカントリーが売れると君から聞いてたけど、実際1位になるほど売れるんだな。

俺:Susan Boyleとかなり競ってたみたい。The Black Eyed Peasも含めたら10作中3作はヒップホップ。それでもTaylor Swiftの売り上げが驚異的だ。やはりアメリカは白人の国だなぁ。

友人:こうして一つずつ見たらイギリス、アメリカどちらもそれほど変わったチャートとは思わない。流行だなぁ・・・くらい。

俺:Michael Jacksonは例外としてもLady Gagaが一番目立っていた感はある。全体的にソロシンガーというのかな?ポップな要素を持ち合わせた歌唱力があるそれぞれのジャンルの顔がよいボーカリストが売れている。

友人:売り上げベスト10ならそういうものじゃない?

俺:そういうものかな?

友人:売り上げトップ10なら流行っているものばかり。そういうものでしょ?

俺:日本の売り上げトップ10が異質に見える。本場の売り上げと一致していない。

友人:Green DayとかGuns N' RosesとかBackstreet BoysとかBritney Spearsだもんね。

俺:全盛期からかなり時間が経ったけど、日本ではそれなりに売り上げるというのは固定ファンがたくさんいるってことかな。

友人:Guns N' Rosesは話題で売れたという感じだけど、他は落ち目じゃないか?固定ファンというけど、それだけキャリアがあるなら本国にもいるでしょ。

俺:10代の頃にそれらのアーティストの全盛期を体験した人が20代、30代になっても新譜を買う?アメリカとかおっさんになったら音楽CD買わないらしいよ。

友人:それはゲームとかと一緒で子供のモノって扱い?

俺:子供には子供の、大人には大人の音楽があるってことなんだろうけど。

友人:それはそれで寂しいと思うが。

俺:世間体もあるんだろうけど、ラジオで適当にBGMというエアプレイも盛んな土地柄だし、エアプレイが盛んだと新譜を聞くだろうし、好きなジャンルだけ聞くことが出来るしね。

友人:日本にいて海外の音楽を聞こうと思ったら、インターネット必須だなぁ。ラジオはDJや局の選曲によるところも大きい。

俺:それくらい情報が少ないってことなんだよね。受身でいたら知らないままで終わるから、自ら探す必要がある。そういう意味では流行りの曲や注目の曲をランダムで紹介してくれる日本のラジオ局も悪くはないんだろうけど。

友人:そういう紹介できるところって少ないよね。YouTube見て聞いたら大体は事足りるけど、足りすぎてCDを買うまでには至らないってところまで来てるから。

俺:今の時代にCDが売れないと騒いでいる根本的な理由はシングル曲のPVを見てたら満足してしまって、アルバムを買うまで敷居が高くなってる。YouTubeからダウンロードしてipodに入れてとか考えると2000円のCDが割高だよ。

友人:加えて不況だし。

俺:昔だと不況なら映画や音楽って流行るんだけど、インターネットは根本的に構造を変えている。今の流れとしてある程度のシングル曲は無料に近い状況でインターネットに公開し、アルバムやライブで稼ぐという方針になってきてる。

友人:アルバムまで購入に至るか魅力あるものかの判断が難しいところだが。

俺:欧米はCD1枚10ドルそこらだよ。15ドルもしないと思うけど、それでも売り上げが落ちているんだから厳しいよ。

友人:安いよなぁ。安いのに売れないのか。

俺:日本ほど凋落著しくないけど、ジリ貧ぽい。ロックが本当に売れない音楽になってしまったのを感じる。

友人:これからもロックメインで紹介する?

俺:そういうこだわりはないけどLady Gagaを持ってきて、「これが今の流行です!良かった!!」と叫んで誰が喜ぶの?

友人:・・・相変わらずひねくれてるなぁ。

俺:Lady Gagaもきちんと聞いてないから聞いてみようか。

友人:なぜこれがヒットするのか、売れるのかを客観的に考える方が面白くないか?自分の好みはとりあえず置いといて。

俺:それ、近田春夫さんの「考えるヒット」というコラムでやってる。あの人、バリバリの業界人だけどユーザーとしても音楽を楽しんでいるんだよなぁ。

友人:じゃあ「考えるヒット」のパクリで。

俺:客観的になぜこれが売れるのか?と語るのは教養と経験がいるでしょ。めちゃくちゃ難しいんだよ、それ。

友人:少なくともLady Gagaが売れるのはわかるだろ?

俺:・・・エロいから

友人: m9っ`Д´)ヘキサゴン!!

俺:・・・客観的に考えるなんて無理。絶対に無理!

Lady Gaga

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2010.10.19 /
俺:今日のお題は「洋楽ってそんなにかっこいいですか??」です。

友人:おい・・・

俺:何?

友人:え~・・・記憶が確かなら1年半年ぶりの更新だよね?他に何か言うことは?

俺:だって忙しかったし、いろいろあってさ(´・ω・`)

友人:更新飽きた?

俺:・・・ちょっとだけ(;・∀・)

友人:この更新しない間に世の中変わったんじゃない?

俺:変わったよね。Twitter?つぶやき何それ?誰がすんの?と思ってたら、あっという間に世の中浸透してびっくりした。ブログなんてもう時代遅れかなと思ったら、FCブログもTwitterと連携しているんだね。

友人:Twitterはいいけどさ。音楽的なことで。

俺:変わったよねぇ。けいおん!がオリコンランキング1位になる時代だもんね。俺はあずにゃん派だけど。

友人:いや、聞いてないから。

俺:え~・・・あとはボカロとか?ミクなら知ってるよ。

友人:・・・何それ?そっちに行っちゃったワケ?

俺:洋楽も聴いてますよ。一時期ニコ動にハマッて大変だった時期があって。30過ぎてプレミアム会員に入るか迷うっていうのは世間的に終わってる?

友人:・・・

俺:・・・わかってますよ(´・ω・`)

友人:要するにニコ動やアニメ見るので忙しくて更新しなかったワケ?

俺:いやぁ・・・ちょっと当たってるかも。

友人:それが原因でしょうが!

俺:洋楽に熱意が・・・ブログの更新意欲があ・・・2009年って何が盛り上がったのかすら忘れてた。

友人:ひどいね・・・ここまで偉そうに洋楽云々語っておきながら、一年半年ぶりに再開したらあずにゃんにミクだもんね。

俺:(´・ω・`)ショボーン

友人:まったく聞かなくなったってワケではないよね?

俺:大丈夫。ちゃんと戻ってきますから。

友人:それで久しぶりの更新がなぜお題?

俺:リハビリ的な意図で。いきなり洋楽の話をしても自分自身がついていけないから。

友人:・・・変わりすぎだろ。

俺:個人的に変わったつもりはないんだけど。未知の分野に踏み入れてただけで。

友人:洋楽好きな人って普通邦楽は聞かないだろ。ましてやアニソンなんて存在すら認識してなさそう。

俺:そこですよ。今回のテーマは。

友人:・・・

俺:洋楽と邦楽の間に深い溝がある気がしてた。そのことをYahoo知恵袋に質問していた人がいたんだ!

洋楽ってそんなにかっこいいですか??(Yahoo知恵袋)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1445714804&sort=1&fr=top_mantenna

友人:ミスチル好きな質問者が友達に鼻で笑われた。

俺:よくあることです。質問者の気持ちも友達の気持ちもよくわかります。

友人:あ~洋楽を好んできく人は一度は通る自意識過剰ってヤツですか。

俺:俺はこんなマイナーなのを聞いているんだぜ?何?ミスチル?(見下しながら)ふっ・・・よく知らないんだよねぇ~とか言うのね。

友人:高校生くらいならありそう。

俺:俺、20歳過ぎまでそんな感じでした(´・ω・`)

友人:・・・

俺:えっと、断言するが洋楽だけ特別にカッコイイとは思わないです。

友人:その前にミスチルがダサイかという点の方が問題じゃね?

俺:音楽ってダサイとかカッコイイとかで聞かないでしょ普通は。

友人:普通はね。でも中・高校生辺りなら事情は違うだろ。その人の印象を決定づけるのは身のまわりの品や愛好品だったりするし。

俺:こんなこと言えるのもある程度年齢を過ぎてからだよ。

友人:英語で歌っているとかっこよく聞こえるのかな?

俺:それはあるかも。それと空気感とか雰囲気じゃないかな?

友人:空気感?

俺:要するにその場に馴染むBGM的な。個人的に洋楽の魅力は幅広い音楽性だと思うけど、その時々に最も適用しやすい音が洋楽に多いって事。

友人:邦楽もそれなりにあると思うけどな。

俺:あると思うよ。でもインスト曲やエレクトロ系とか本当にBGMにしたい時は洋楽の方が圧倒的に多いと思う。圧倒的な数があるということは必然と種類もジャンルも増えるし、そのジャンルで確立された人気を持つ第一人者がいるってことだし。

友人:本当に音楽が好きなら圧倒的に数で勝る洋楽ってことになる?

俺:自然と海外に目を向けると思うけど、そこまで行くのはその人次第なところがあるよね。ミスチル好きな人に勧める洋楽で似ている音楽としては・・・難しいなコレ。さっぱり思いつかない。

友人:前に言ってなかった?

俺:エルビス・コステロに影響受けているのは知っているけど、ミスチルも音楽性が幅広いからなぁ・・・

友人:もっとメジャー的な音楽性じゃないか?

俺:どちらかと言うと欧州の雰囲気あるよね。UKとまでは言わないけど多少情緒的だし。

友人:欧州でメジャー・・・Coldplayとか?

俺:う~ん・・・Coldplayねぇ・・・Coldplayだとアクティブ感やアップ的な要素が足りないんじゃないかな?

友人:じゃあビートルズとか?

俺:メジャー過ぎる。でも似てるかは別としても案外立ち位置は近いかも。

友人:周りにミスチル好きな友人多いんだけど、大体はミスチルだけしか聞かないんだよ。中には観賞用と保存用2枚づつ買う人いる。

俺:凄いね。本物のファンだね。そこまで好きなら他の音楽勧めなくても良い気がしてくる。

友人:まぁね。音楽が好きというよりミスチルが好きなんだと思うけど。

俺:音楽好きな人はやはり数こなして聞くから浅くなるのかも知れない。

友人:そういう友人達に洋楽でコレお勧めとか言いづらい。

俺:見下さないだけ大人になったね(´▽`*)

友人:俺はほらハードロックとか好きだから、そういう周りの突き刺さる視線とか慣れている。

俺:結局イメージで判断しているだけと思うけど。

友人:洋楽聞いている俺ってカッコイイ的な?

俺:それ。でも実際に洋楽聞いて自己満足以外に良かったなと思ったことなんてほとんどないよ。周りの人達と全然話が合わないわ、カラオケ行っても歌うものないわ、レンタルCDがほとんどないから買うしかなくてお金かかるわで、優越感浸る前に孤独な趣味だよ。

友人:へぇ・・・

俺:もう慣れているけどね。

友人:Yahoo知恵袋の回答者も「その友人は中二病だから無視」という意見が多い。みんな大人だねぇ。

俺:表向きは皆そう言うでしょ。

友人:中二病は高校生までには卒業しましょう。どこかの馬鹿みたいに20歳過ぎても洋楽最高!邦楽ダサっ!とか言わないようにね。

俺:・・・そう言う君は当然中二病じゃないんだろうね?

友人:当たり前だろ。幾つだと思ってんだよ。

俺:じゃあこれからアニソンとか初音ミクとかも取り上げようか?

友人:いやそれは・・・

俺:何?俺はミク厨乙!とか言われても平気だけど。

友人:すいません。そこまではちょっと・・・それにブログの趣旨からますます離れていくし。

俺:Wikの中二病の症例を見ると「洋楽を聞き始める」って書いてある。

友人:・・・なんだ、最初からここは中二病のブログだったんだ!

俺:・・・

友人:・・・

中二病 ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85


2010.08.24 /
Metronomy/Nights Out
2008年発売

俺:さぁ2009年度の新譜に行きますか!

友人:2008年発売じゃないの?

俺:日本盤が今年発売された。おそらくNMEで年間ベスト6位、そして一部で話題になってたけど、あのSnoozer誌が2008年ベストアルバム1位として選出していたから日本盤が発売早まった気がする。さすがSnoozerというか。

友人:Snoozer…書店で見たことあるな。

俺:Snoozerはロキノン系と言われている。編集長はタナソウさんと呼ばれている元ロッキング・オンの副編集長だった人。全体的にロキノン系寄りのバンドを取り上げることが多いけど、よりマニアックでジャンルレスというのかな…カルチャー雑誌に近い雰囲気があるね。洋楽邦楽問わずに新人やアンダーグラウンド系をよく取り上げていて、大物アーティストは避けているみたい。

友人:それってイギリスのNMEみたいに近いスタンス?

俺:Snoozerは隔月発行だし、週刊誌で下世話なNMEよりは読み物として面白いと思う。時々妙な政治論が入るけど。Snoozerを買う人はかなりの音楽好きというイメージ。

友人:あ、隔月か。音楽雑誌としては有名なワケだ。そこで1位?スゴいな。

俺:日本の洋楽誌はロッキング・オン、クロスビート、Snoozerが有名。おそらく発行部数もこの並びだと思うけど、Snoozerは毛色が違う。

友人:そのSnoozerの1位はこのアルバムって事…これが…おっちゃんはついて行けないよ。時代は変わるぁ(;´Д`)

俺:なに言ってんの。Snoozerの編集者だって30代、40代はいるでしょ?もっと若い感性を持て!(笑)

友人:…これはね、いわゆる「遊び心」ってもんがない奴は理解出来ない音楽だな。

俺:…

友人:基本はアレだろ?え~と…エレクトロ…ポップス?

俺:そんな自信なさげに答えないでも(笑)

友人:エレクトロっていう定義がどこまで含むかは知らないけど、まぁエレクトロだよな。でもおふざけ全開。よくコレで1位取れるなぁ。Snoozerって雑誌はアレなの?編集部は○○とか常時キメちゃってんの?

俺:アレってΣ(・ε・;)

友人:信用に足る雑誌ならもっとひねくれた聞き方をしないと理解できないワケだな。

俺:ひ、ひねくれ…う~ん…そんな感想が出るとは思わなかった。

友人:いやいやいや…わかってますって。要するにコレを「面白い!」と思える人がイマドキの通ってところでしょ?

俺:最先端とか流行の音楽として接するのではなくて、このバンド独特のセンスを受け入れられるかだと思う。人を選ぶ音楽ではあるかも知れない。

友人:こういうエレクトロ系っていうのは最先端である事が大前提であって踊ることを主眼におくか、逆にアーティスト肌で実験的な方向に向かうかは両極端じゃない?そんなイメージ。

俺:そんなに両極端かな?一昔より幅が広まってると思うけど。現在進行形で一番発展をしているジャンルは案外エレクトロ系の音楽かも知れない。

友人:へぇ、そうなの?

俺::しばらくアナログなロックが流行ってたから表舞台から遠ざかっていた。でも今年は盛り上がりそうだよ。

友人:だからと言ってこのアルバムはなぁ…新しい音楽とか未来を感じる音楽とかそんな感じしない。

俺:まぁねぇ。でも新人にしては彼ら独特のセンスを持っているので、個性がハッキリしてて面白いとは思う。

友人:新人?

俺:あ、このアルバムは2ndになるのか。でもバンド形式でメンバー揃えてのアルバムはコレが初めてって事なので、実質デビューアルバムみたいなものかな?一応バンドなんだな。

友人:打ち込みだろ?全編通してチープなシンセが鳴っているけど。

俺:リズムは打ち込みだね。でもバンドみたいなグルーヴ出すよね。

友人:エレクトロ系とかダンス系というよりはロック…ポップスに近いかも。これで踊るとなると聞いている方も脱力しそう。

俺:雰囲気が緩いからね。でもアッパー系だし、盛り上がるんじゃないかな。ピコピコサウンドが面白い。ここら辺りが評価の分かれ目になるんじゃないかな?

友人:ふ~ん…まぁ慣れたら良さげな雰囲気は感じる。かなりひねくれているから慣れはいるよ。それに展開が複雑でアレンジし過ぎのような。ある程度ボーカル入っているし、聞いていて面白いとは感じる。面白いというより「ニヤニヤ♪」って感じだけど。

俺:(・∀・)ニヤニヤ

友人:そんな感じ(笑) しっかし4曲目だけ異常に高揚感があって飛びぬけた曲だな。これがイチオシか。

My Heart Rate Rapid


俺:ボーカル、特に女性のボーカル曲は確かにインパクト強い。印象に残るのはやはりそういうポップス性だと思うけど、元々インストのユニットだったから狙ってたみたい。Snoozerで1位ということもあるんで、今後は要注目盤だね。

友人:Snoozerが1位に選出した理由ってわかる?

俺:え~と…『今作を前にしては、近年稀に見るほど豊作であった今年の他の傑作でさえも、怠慢と切り捨てそうになる。それくらいぶっち切りの独創性を持った1枚だ』…( ゚Д゚)ポカーン

友人:このアルバム以外はすべて怠慢(笑) 絶賛ですな。

俺:僅差で1位かと思いきや、ぶっち切りですかぁ…実質的なデビューアルバム、実験的かつ刺激的、起伏に富むアレンジと高揚感、大衆に媚びないポップス性、インディーズ調の雰囲気…選ぶポイントは分かるけど、『ぶっち切り』はなかなか言えないよ普通は…

友人:それだけ良かったってことなんだろうけど、どうもなぁ…しかし、ここまでぶっち切り!と言える作品があるって良いよな。歳取ったら何を見ても感動が少なくてさ…心が荒むぜ。

俺:…

友人:そんなある日、ボーっとテレビ見てたらあるCMが流れて。

俺:CM?

友人:そう、CM。で、これは面白いし、ユーモアあるなって。CMでだぞ?久しぶりに感動した。

俺:何のCM?

友人:セントリーノ

俺:インテルの?

友人:『♪きのう空をとぶ夢をみたよ ♪雲の海を泳いだよ ♪夕陽がオレンジに見えたその時に ♪僕はふと思ったんだ ♪僕はなんでもできるかも』『セントリーノ セントリーノ セントリーノ 僕は自由にいきるーの ♪セントリーノ セントリーノ 笑うーの

セントリーノ ダンス編(本当に自由な休日)


俺:あれか…

友人:で、ようつべでまた見ようと思ったらさ、「セントリーノ ダンスを踊ってみた」人が多いこと!発表会とかあるんだな。

俺:ニコ動と一緒で。

友人:うん。みんな踊りを真似したいくらい面白いんだなって。(´Α`)ウゼーって思ったけど。

俺:(;´∀`)

友人:そしたら新しいバージョンでCM始まって。『♪セントリーノ セントリーノ セントリーノ 僕はいろいろできるーの』『♪セントリーノ セントリーノ セントリーノ もっと自由にできるーの』☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

俺:リフティングしているやつ?

友人:それ!短い時間の中でキャラクターと製品名とコンセプトと笑いが全部上手く融合してる!感動!

俺:インテルのCMはセンスあるね。確かちょっと前のキャッチコピーがあまりにも秀逸で感心してた。『インテル、入っている?』を英語にしても『intel inside』どっちもちゃんと韻が合っている。これは素晴らしい。

友人:あの歌もちゃんと韻踏んでるし。リフティング、背景、歌、雰囲気、コンセプト…もう全部イイ! 「セントリーノ リフティングをしてみた」動画マダー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン

俺:いや、無理だろ(;・∀・) ガチャピンしか対抗できないって。

友人:あのCMは傑作!感動したよ。

俺:…(((;-д- )=3ハァ

セントリーノ リフティング編


インテル社の回し者ではございません。

2009.03.13 /
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